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評判どうなの?@転職wikiについて 転職する上で気になるのが、転職先の企業に入ることで現在かかえている不満や悩みが解消されるかどうか?ということ。 「勤務地はどこ?」「昇給はある?賞与は?」 「残業はある?」「福利厚生はどんな内容?」 ……などなど、転職するときの疑問は尽きないものです。 このWikiでは、ソフトウェア業界を中心に企業の評判情報を調査しました。 評判どうなの?@転職wiki 調査した企業一覧 メーカー系企業ページ 株式会社日立システムズの評判 株式会社日立ソリューションズの評判 株式会社富士通マーケティングの評判 三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社の評判 NECソリューションイノベータ株式会社の評判 NECネクサソリューションズ株式会社の評判 ユーザー系企業ページ アイスタディ株式会社の評判 朝日ソフトウェア開発株式会社の評判 株式会社アルネッツの評判 株式会社ヴィンクスの評判 エフ・エスソフトウエア開発株式会社の評判 株式会社教育ソフトウェアの評判 株式会社ジャステックの評判 ゼッタリンクス株式会社の評判 ニッセイ情報テクノロジー株式会社の評判 株式会社野村総合研究所の評判 みずほ情報総研株式会社の評判 ワークスアプリケーションズ株式会社の評判 株式会社SCSKの評判 独立系企業ページ 旭情報サービス株式会社の評判 エヌ・デーソフトウェア株式会社の評判 株式会社オービックの評判 株式会社クレオの評判 サイボウズ株式会社の評判 株式会社ジャストシステムの評判 株式会社スタイル・フリーの評判 ソースネクスト株式会社の評判 ソフトブレーン株式会社の評判 トレンドマイクロ株式会社の評判 日本オラクル株式会社の評判 ピー・シー・エー株式会社の評判 株式会社フィックスターズの評判 富士ソフト株式会社の評判 株式会社EDUCOMの評判 Sky株式会社の評判 ソフトウェア業界について ソフトウェア業界の企業は、それぞれメーカー系・ユーザー系・独立系とに分類できます。 メーカー系 メーカー系は、メーカー系列のシステム会社。 製品を製造している企業の子会社であることが多いです。 たとえば次のような企業がメーカー系に属します。 日立システムズ 日立ソリューションズ 三菱電機インフォメーションネットワーク ユーザー系 ユーザー系は、ユーザー系列のシステム会社。 メーカーではない企業の情報システム部門が分離独立して設立されたり、出資設立された企業です。 たとえば次のような企業がユーザー系に属します。 みずほ情報総研(みずほ銀行) 野村総合研究所(野村證券) SCSK ワークスアプリケーションズ 独立系 メーカー系・ユーザー系のどちらにも属さないシステム会社。親会社がなく独立経営です。 多くのソフトウェア企業がこれに属します。 富士ソフト EDUCOM トレンドマイクロ サイボウズ 免責事項・調査情報について このサイトでは、様々な方法で口コミ・評判を収集。 独自基準のもと、あなたの転職候補になっている企業についての調査結果をまとめています。 掲載されている情報は調査時点での情報になるため、一部古い情報が混在している可能性があります。 当サイトは、掲載されている情報を利用した場合に発生したトラブルや損失・損害については一切責任を負いません。 情報活用の際は、必ず一次情報を確認ください。
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APB R プレミアムについて 1,プレミアムの効果 スタンディング(経験値)が+90%増える。(基本exp+90%) ミッション報酬ゲーム内マネー+125% Armas Marketplace(課金ストア)の商品価格が20%OFF(一部アイテムを除く) アクティブアビリティのクールダウンタイムが、50%減少。 シンボル作成、車と服に貼り付けれるレイヤー上限の増加。 課金専用武器、車のフリートライアル(お試し) -スタンディング(経験値)+90%増加 ミッションで活躍すればするほどその効果が実感でき、ミッションに負けても勝った時よりは少ないが、それなりの経験値を手に入れることが出来る。 スレッドレベル格下の鯖に入ると受ける経験値減少のデメリットを軽減する。 ※いくら軽減するとはいえ元の経験値が少ないので、報酬が少ないことに変わりない。 -報酬マネー増加ボーナス。ミッション終了時や強盗での収入が増える。 特に強盗する場合にこの効果を実感できる。バン一杯に積んだアイテムを換金するだけで$3,000近く手に入る。 ミッション報酬も増えるので、弾代や車スポーンで消えていた報酬が、プレミアムの効果で余るほどの報酬が手に入る。 Armas Marketplaceの一部のアイテム以外、20%off. ※一部のアイテムはジョーカーボックス。99G1Cのやつね。 -アクティブアビリティー(フィールドサプライヤーやニトロ等のプレイヤーが任意で使うことが出来るModのこと)のクールダウンタイム(使用後に再使用する為の待ち時間)が50%減少 フィールドサプライヤーやニトロの待ち時間が半減して気軽に使っていけるようになる。 ミッション時に多少有利になる。 -シンボル、レイヤー数の上限アップ プレミアムに入ることで、より複雑な車や服等をデザインすることが出来る。オシャレさんは入ればいいとおもう。 課金専用武器、車のフリートライアル 一部のアイテムの無料お試しができる。トライアルアイテムとは、Armas Marketplaceのページから探さないと、トライアルアイテムは手に入らないので注意。 Q A プレミアムの何日のを買えばいいの? プレミアムのボーナス効果があれば30日もあればカンストできる。相手の強さと一日あたりのプレイ時間にもよる。プレミアムボーナスの御加護で2週間でカンストした人もいる。 日割りで計算すると180日が安い。 Retailpack(15ユーロ)を買うと付いてくるプレミアム30日で様子見してからプレミアム期限を延長したらいい。 -課金はSTEAMウォレットで。 公式サイトからも課金できるが、STEAM入れてるならそこからのが楽。STEAMウォレットはAPBを起動していると使える。 -その他 ガチャを大人買いするとプレミアムはどんどん貯まるので、課金戦士はプレミアム単体で買う必要は無い。 おわり。
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ネコ派遣 +目次 概要 登場作品エクシリア2 関連項目 概要 ルルを筆頭としたネコたちが各地に出向き、新たなネコや資材を持ってくるというシステム。 ……システム? 登場作品 エクシリア2 Chapter3 終了時点から利用可能となる。 ざっぱな流れとしては、 1.「タウン」「ダンジョン」「フィールド」から派遣する場所を選択 2.旅のおとも(強化アイテム)を選択 3.いってらっしゃ~い! という形になる。帰還までにはある程度の時間を要する。 この時、派遣先になる場所は既にネコを捕獲した場所のみである(恐らくそこを知る子がいないと、迷子になるからだと思われる)。 旅のおともには「カリカリ」、「おかかグミ」、「マタタビ」、「おもちゃ」、「ロイヤル猫缶」の5種類があり、前者4つは帰還までの時間を パーセント単位で短縮し、ロイヤル猫缶に関してはレアアイテムの入手確率が三倍になる。 これらはランダムトレジャーやクエスト、宝箱から手に入る他、ポーカーの景品や借金のがんばったボーナスからでも入手が出来る。 レアアイテムの入手確率に関しては、単にネコの数を増やすだけでも強化することが出来る。 上記の他に「デイリーボーナス」という仕様があり(ココネ曰く「人間以上にスケジュール管理が出来ている」)、プレイしている曜日 (現実時間。PS3による)によって変化する。具体的には、 日・入手個数3倍 月・エリアボーナス/リーゼ・マクシア 火・入手個数2倍 水・エリアボーナス/全エリア 木・戻り時間15%短縮 金・エリアボーナス/エレンピオス 土・戻り時間短縮20%短縮 となり、PS3の機能をいじることで調整が出来る。 ……だからって、いじったりしないように。 手に入るものには特産品が多くを占める。 通常のプレイでは宝箱から入手できず、また高値で売れるものが多いこともあって、多量の獲得にはこのシステムを利用する必要がある。 特産品はクエストや特注に利用されることも多いので、用途は多様である。 他に、一度限りで入手できるものとして武器やアタッチメントなどがある。 武器の多くはネコにまつわったものであり、それぞれにアイテムドロップ率上昇の効果がある。 また、新たにネコを連れ帰ってくる場合もある。ちなみにこの時はエルやルルのボイスが消える。 ちなみにエルがルルを送り出す形でネコ派遣は運行されているのだが、それぞれが現在のパーティに同行していない場合はこのシステム内でも出てこなくなる。 何者かにエルが「いってらっしゃ~い!」と言ったり。ただルルが鳴いて画面外へと出ていったり。 最初は笑えてくるが、終盤になるにつれてきついものになる。 この際「どうしてルル無しでもこのシステムは成り立つのだろう」とか、「どうして分史世界にまで来るのだろう」とか考えてはいけない。 ▲ 関連項目 トレニ(ry モンニャンt(ry ▲
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基本操作 前後移動 4 or 6 上下移動 8 or 2 上下移動直後に触れた敵弾をかき消したりすり抜けたりできる「グレイズ」効果があります 急上昇 飛翔+8 急降下 飛翔+2 中央に戻るまでの間に1回使用が可能です ガード 敵に対して後ろ方向キー射撃をガードし続けるとキャラが赤く光り始め、最後はガードを崩されます 結界ガード ガード中に飛翔ボタン敵をはじき返し距離を開きますが、そのままガードを続けていた場合より動けない時間が長くなります ダッシュ 素早く66 or 44 or 飛翔+6 or 飛翔+4 中央に戻るまでの間に2回使用が可能です移動中に触れた敵弾をかき消したりすり抜けたりできる「グレイズ」効果があります 打撃 Aボタン方向キーや出す状況との組み合わせで内容が変化します 連撃 接近状態からのA or 4AがヒットしたらA連打方向キーとの組み合わせで内容が変化します 射撃 Bボタン(霊力を一つ消費)霊力は最大五つ、しばらく使用しなければ急速に回復を始めます チャージ射撃 Bを長く押して離す(霊力を一つ消費)長く溜めるとフルチャージ射撃に変化します 必殺技 Cボタン(方向キーとの組み合わせで内容が変化、霊力を一つ消費) オカルトアタック A+B(オカルトボール一つ以上で使用可能、霊力を一つ消費) 宣言 スペルボタン(スペルゲージ一本以上で可能) 早口宣言 行動中にスペルボタンを素早く二回押す(スペルカードゲージ一本以上で可能)現在の行動を中断して宣言ができます宣言時にスペルゲージを一本消費 割り込み宣言 ガード中にスペルボタンを素早く二回押す(スペルカードゲージ一本以上かつスペルパワー合計1000以上で可能)相手の攻撃に割り込んで怯ませつつ宣言ができますただし相手が怯ませる攻撃を避けることはできます スペルカード 宣言後にスペルボタン宣言一回で一回使用可能な大技ですスペルゲージの量に応じて威力が上下します内容はキャラクターセレクトで選んだカードです 怪ラストワード C+スペル同時押し(オカルトボール四個以上で可能)オカルトボールを全消費し、威力はボールの数に応じて強化される大技です 復帰 吹き飛ばされている最中にボタン or 4+ボタン ダウン回避 中央でダウンする前に4+ボタン 移動起き上がり ダウン中に4 or 6 基本軸(中軸・中心軸・中央軸) このゲームは常に宙に浮いて戦うゲームであるが、その空中において基本軸と呼ばれるものがある この基本軸へ収束するように重力のような引力が働く性質があり、基本軸より上にいる場合は落下し、下にいる場合は上昇する 基本軸へ戻った際は一部を除き行動が強制キャンセルされる。このテクニックを着キャンと呼ぶ。重要な要素の一つ 格ゲーにおける地上のようなものに相当するため、稀に地上と呼ばれることもある。空中だけど 基本軸に対して上のことを上軸、基本軸より下を下軸と呼ばれる 前後移動(6 or 4) 通常の移動手段。前進と後退 後退はガードも兼ねている ジャンプ(8 or 2) アクションゲームによくあるジャンプだが、このゲームは上下にジャンプすることが可能 ジャンプの途中までグレイズが付与される(後述) 斜め入力で斜めジャンプも可能 急上昇・急降下(上下軸で飛翔+8 or 飛翔+2) ハイジャンプという名だが実のところ二段ジャンプ目のようなもの。ハイジャンプって名前どこから仕入れた情報だっけ・・・ 相手が背後にいる状態で使用すると相手側へ振り向く。割と重要 実戦で自在に使いこなせるようになったら脱初級者、かも? ダッシュ(66 or 44 or 飛翔+6 or 飛翔+4) その名の通りダッシュする。前ダッシュと後ろダッシュ 基本軸で後ろダッシュを行うとバックステップになる ダッシュ中はグレイズが付与される(後述)。グレイズの基本はダッシュ 上軸と下軸では基本軸に戻るまでに行えるダッシュの回数が定められている。2回まで 緋想天や非想天則の飛翔と違ってハイジャンプとは別カウントとなるので、例えば ジャンプ 前ダッシュ ハイジャンプ 後ろダッシュ といった動きも可能 グレイズ グレイズ付与のある行動の間に触れた敵弾をかき消したりすり抜けたりできる効果がある 主にジャンプやダッシュやDBなどでグレイズが出来る 萃から続く弾幕アクションならではのシステム 非常に重要なテクニックであるため、初心者はまずグレイズが上手く出来るように練習しよう ガード(敵に対して後ろ方向入力) 相手の攻撃を防ぐことができる。ただし一部のガード不能技と呼ばれるものはガードすることが出来ない 通常打撃・通常射撃はガードしても削りダメージは発生しない 溜め射撃・必殺技・オカルト技・スペルカード・怪ラストワードなどは削りダメージが発生する しかし削りダメージで体力が無くなってもやられることはない 射撃などの攻撃をガードし続けるとキャラクターが徐々に赤く点滅し、最後にはガードクラッシュしてしまう(後述) 結界ガード(ガード中にD)(結界・結界ガ・バリガ・チキンガード・チキガ) 相手の攻撃をガードしている途中でCを押すと、相手を通常よりも大きくノックバックさせる 攻撃を仕掛けてきた相手との距離を空けられるテクニックだが、ガード硬直が少し伸びる 結界という名が緋想天・非想天則の回避結界という別のシステムを連想させるため、他の名前で呼ばれることが多い Ver1.30のアップデートでコマンドが「ガード中に必殺技ボタン」から「ガード中に飛翔ボタン」に変更された ガードクラッシュ ガード耐久値という、プラクティスの設定画面かキャラクターが赤く点滅しだすことでしか見えないシステムが存在し、主に射撃をガードし続けることでガード耐久値が減っていき最後にはガードクラッシュする ガードクラッシュするとしばらく操作が不可能になる。いわゆる"ぴより"状態 ガード耐久値は暫くガードをしないでいるとゆっくり自然回復する 打撃技は基本的にガード耐久値を減少させられないが、打撃をガードさせることでガード耐久値の自然回復を少しの間止めることができる(と思われる) ダウン(スタン・立ちスタン・倒れスタン・横スタン・寝スタン) Stun値が100になるか、倒れモーションになる攻撃を受けたまま受け身を取らずにいるとダウンする ダウン(スタン)には立ちスタンと倒れスタンの二種類があり、立ちスタンは復帰するときその場で起き上がるのに対し、倒れスタンは起き上がり移動が出来る違いがある 多くの場合は立ちスタンにさせる方が起き攻めが強いとされる 4Aなどののけぞりが弱い攻撃や壁バウンドで〆ると立ちスタンになり、それ以外では倒れスタンになる傾向がある スペルカード(宣言後・早口後にスペルボタン) スペルゲージを全て使用する大技。格ゲー用語的には超必にあたる キャラクターごとにそれぞれ3種類のスペルカードがあり、キャラクターセレクト時に1つ選択する 使用するには宣言や早口などの前準備が必要となる スペルゲージの量に応じて威力が上下する。多いほど威力が増し、少ないほど威力が減る 今作のスペルカードは必殺技以上や溜め射撃などからキャンセルして使用することができない スペルカード宣言(スペルボタン。スペルゲージ1本以上が必要) スペルカードを使用するための前準備 何もしていないフリーの状態でのみ(早口でない)宣言ができる 心綺楼と違い試合時間を止める効果は無く、またスペルカードの使用時間制限も無い 宣言したままラウンドを終えると次のラウンド開始時はスペルゲージを全て消費した状態で始まる Ver1.20よりラウンド中の制限時間を回復させる効果が付いた回復する時間は(宣言した瞬間のスペルパワー÷100)秒 早口宣言(行動中にスペルボタンを素早く二回押す。スペルゲージ1本以上が必要) こちらも宣言と同じでスペルカードを使用するための前準備であるが、宣言とは少々異なる 早口では大半の行動をキャンセルしながら行うため、コンボの繋ぎや隙消しなどに利用でき非常に便利である そのかわり早口をした時点でスペルゲージを1本消費してしまうため、スペルカードの威力が大幅に減ってしまう 時間経過や使用時間制限、ラウンド移行などは宣言と同じ 割り込み宣言(ガード中にスペルボタンを素早く二度押す。スペルゲージ1本かつパワー合計1000以上が必要) Ver1.20より追加 相手の攻撃に割り込んで、スペルカードを宣言しつつ相手を怯ませる見えない攻撃を出す 怯ませ判定の範囲は狭く、素早く移動する技で物理的に避けたり無敵技でスカされたりする恐れがある また、怯ませるだけなのでダメージは無いしそこから反撃にいけるほど有利が付くわけでもない。あくまで仕切りなおしの手段の一つ 発動条件がややこしいが、「夢想封印」以外はゲージ1本溜まっていれば出せると考えて差し支えない「夢想封印」はゲージ1本+パワー300(=パワー合計1000)必要になる ゲージの量が少なくなるほどスペルカードの威力が下がってしまうのは早口宣言と同じ。その他についても同様。 怪ラストワード(C+スペル同時押し。オカルトボール四個以上が必要) オカルトボールを全消費する大技。威力はボールの数に応じて強化される オカルトボールが4個以上あれば良いため、宣言などの前準備は必要なし フリーの状態かつ基本軸でしか使用できない。非常に限定的 ヒットすると専用カットインが入る。一度は拝見してみよう コメント 名前
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ゲーム概要 キャラメイク関連 最初に全15職業から4人を作成し、その内の何人かでパーティを組んで第1迷宮に挑むことになる。システムの話ではないが、キャラメイク直後に挑むダンジョンのボス戦の難易度は高い。チュートリアルだろとなめてかかって挑むと全滅して再トライすることもあるので気を引き締めて挑もう。 ギルドの登録人数は最初は10人。クエストをこなして行くと最大50人まで登録することができるようになる。ギルドにいるキャラにも自動で経験値が入り、また砦に派遣していると成長が早い。ギルド控えメンバーの獲得経験値は、4人パーティー時の80%。砦派遣メンバーは100% 名前は6文字まで。冒険者ギルドで無料で改名できる。 グラフィックは1職男女x外見4色の8種類から選ぶことができる。外見や性別による性能差は無いので好きなものを使うとよい。メイン職業およびグラフィックを後から変更する方法は用意されていない。 初期に用意されているSP(スキルポイント)は3。スキルはツリー型式で覚えることができ、自分の作りたい役柄を想定しながらスキルを取得していくといいだろう。 システムの話ではないが、本作では前作世界樹の不思議なダンジョンとは異なり、LVを99まで上げてメインクラスだけに絞っても全てのスキルを最高Lvまで習得することはできない。サブクラスのスキルも含めると全く足りないので、大いに悩むとよい。 今作は世界樹IVと同じくスキルにNOVICE、VETERAN、MASTERの区分けがあり、VETERANスキルはLv10、MASTERスキルはLv20から覚えられる。 サブクラスも追加された。第四迷宮にクリア後、第五迷宮に挑む際に開放される。 職業によって覚えるスキルも、ステータスも、装備できる武器や防具も違う。各種細かい職業の性能についてはデータの各職業ページに詳しく載っている。 キャラクターの最大Lvは99。今作にはレベルキャップの概念はない。 「休養」は、レベルが下がることもなく第一迷宮クリア後から何度でも無料で、スキルポイントを振り直せる。Lv4以下のときは振りなおすことができない。 休養すると装備品が外れ、サブクラスも解除されるため注意すること。 以上より、プレイスタイルに関わらず、登録枠が増えるのに併せて少なくとも全職業一人ずつはキャラを登録しておく事を強く推奨する。 レベル1でのステータス比較 Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC Total ソードマン 45 30 12 5 8 5 1 31 パラディン 50 35 7 5 12 4 2 30 ルーンマスター 30 60 1 15 4 3 6 29 メディック 35 55 5 13 6 4 5 33 パイレーツ 45 50 10 6 7 8 3 34 アルケミスト 45 50 6 12 6 7 6 37 ケンカク 50 50 10 8 8 5 4 35 モンク 40 55 3 9 4 7 6 29 ガンナー 35 50 3 6 4 6 7 26 フーライ 50 50 9 8 8 5 6 36 シノビ 45 50 7 6 7 8 3 31 ファーマー 40 50 7 7 6 5 10 35 ダンサー 45 50 6 7 6 10 6 35 プリンス 40 50 7 7 6 5 10 35 カースメーカー 40 55 3 14 4 7 6 34 (※TotalはSTR TEC VIT AGI LUCの合計です。) (※各ステータスの1あたりの価値は等価では無いため、Totalは強さの指標にはなりません。) 以下、各種パラメーターの説明。 HPキャラクターの体力。0になると力尽きていなくなるが蘇生可能。 TPテクニカルポイント。アクティブスキルを使用する時にコストとして消費する。水晶床を踏む事で回復。 STRキャラクターの物理攻撃力の素地。基本的にSTR+武器攻撃力=キャラクターの攻撃力。 TECキャラクターの属性攻撃力。プリンスのスキルを除き、炎・氷・雷・無属性の攻撃力はこちらが参照される。今作ではルーンマスター、カースメーカー、アルケミストの3職のみ最後までぐんぐん伸び続ける。 VIT全属性の防御力の素地。基本的にVIT+防具防御力=キャラクターの防御力。後衛職は属性攻撃に強いなんてことは一切なく、逆に弱い。 AGIリーダー以外の行動順がこの数値で決まる。説明では命中率、回避率に影響する数値とされているが、命中に関しては要検証。正常に機能していない可能性がある。 LUC運のよさ。具体的に何に適用され、何に適用されないかは検証中。運に関わりそうな事象に関して様々に検証が進んでいるが、無関係、もしくは100回200回程度ではまったくわからない程度との結果が次々に出ている。 一方、「これに明確に適用されている」という検証結果は全く上がっていない(※一度「首切」に関わっている、との結果が出たが、後により大きなLUC差の検証で否定的な結果も出ており、未確定。) ちなみに本家世界樹でも異常被弾率等地味なところでしか効果を発揮してない作品もあった。完全な死にステ疑惑が浮上しているが、隅々まで検証されることが待たれる。 オーベルフェ関連 温泉宿こもれび セーブは基本的にここで行われる。セーブブロックはDL版以外はひとつ。迷宮内では中断セーブを行うことができる。中断セーブはロードすると削除される。今作は不正を防ぐためか迷宮内で中断セーブを行わず電源が切れたりすると探索を諦めた扱いになってしまい、アイテムをロストするので注意。 アイテムやお金を預けたり引き出したりすることができる。倉庫は初期は100枠。ストーリーを進めて宿からのクエストをクリアすると最大300枠まで預けることができる。 今作は町に戻ると自動的に回復が行われるため宿泊機能はない。 図鑑やメインシナリオ関連のテキストを閲覧することが出来る。プレイヤーメニューから選択できる魔物図鑑やアイテム図鑑とは違い、上画面上でモンスターの3Dやキャラクターが装備品を所持した際の3Dを見られる。購入前に武器・盾の見た目を確認することが可能。 装備品着用モデルとなるキャラは現在のリーダー。普段装備できない装備品を装備した姿も見られる。 ガラク工房 樹海で手に入れた様々な素材を売却できる。素材を売却することにより新しい装備品などが店に並び、購入できるようになる。 ストーリーを進めると、武器スロットに様々な効果を付与できる「鍛冶」、武器同士の強化値を合わせることが出来る「強化合成」が解禁される。 強化合成はenを払うことで強化値がついた武器や盾の強化値を合計の数値にすることができる。1つ目に選んだ装備にプラスされる形となり、合成素材の2つ目に選んだ装備は消滅する。 黄金の麦酒場 ゲームを進行していくことで様々なクエスト(本編の進行とは無関係なサブストーリー)が発生し、受領できる。 料理を注文することでキャラクターに様々な強化をすることができる。今作はキャラクター単位で料理を食べさせることができる。その分全てのキャラクターに料理を食べさせようとするとかなりのenが必要となる。ご利用は計画的に。 ストーリーを進めて麦酒からのクエストをクリアすると料理が追加されていく。 前作にあった酒場の客とのストーリーに無関係な雑談等はないので寂しくても泣かないように。 冒険者ギルド 冒険者の登録・管理が可能。 冒険者の登録順は本作では登録順ではなく職種で自動ソートされるようになっている。 前作と同様に、宿の倉庫に預けた装備品を直接控えメンバーにつけ外しできる。 本家世界樹と異なり、控えメンバーの装備を変更できるのはここのみ。 湖畔 船着き場 各迷宮へ移動することが出来る。 迷宮関連 今作の迷宮は不思議のダンジョン方式なのでマッピング要素はない。 プレイヤーキャラが1人の一般的な不思議のダンジョンとは、基本操作からして異なる。経験者でもTIPSにはひととおり目を通しておこう。特に「仲間を押す」操作と「仲間とすれ違う(位置を入れ替える)」操作の違いは重要。 戦闘関連 基本的には、ボス戦以外はリーダーを操作しほかのメンバーはAIによる進行で進む。ボス戦では、パーティー全員を操作する。 ブラストスキルを使えば、ボス戦以外でも全員を操作することができる。 状態異常 毒 1ターンごとに固定ダメージ。毒にかかった際「鈍足」状態でない場合は追加で「鈍足」状態になる。 ダメージは、敵や罠、薬の毒は20。 味方のスキルによるものは、スキルレベルによる。最高20。 睡眠 数ターンの間、全ての行動不能。 睡眠中は防御力が低下する。 睡眠状態の味方は、押し出しおよびすれ違いが不可能になる。 麻痺 長時間(50ターン?)、全ての行動不能。 何らかの攻撃・スキルの対象となる事で回復。 味方の場合は、すれ違う事でも回復する。 麻痺状態の味方は、押し出しが不可能になる。 味方AIは、基本的には麻痺状態の敵を無視する。 混乱 移動や攻撃の方向がでたらめになる。 行動の対象が敵味方を問わなくなり、攻撃が仲間に当たったり、回復が敵にも作用するようになる。 「品格」や「殺気の眼差し」など、自動発動のパッシブスキルも味方に誤爆する可能性がある点に注意。 部屋全体攻撃の扱いはプレイヤー側とモンスター側で異なっており、プレイヤー側の攻撃は全てプレイヤーに、モンスター側のランダム攻撃は敵味方問わず、全体攻撃は敵味方全てに当たる。 テラー 確率で行動がキャンセルされる。 また、カースメーカーの一部スキルは、前提条件として相手がテラー状態である必要がある。 頭封じ 頭を使うスキルを使用できなくなる。 巻物を読むなど「(物理的に)頭を使う」な行動をとれなくなる他、 術式を使うなど複雑な行動も行えなくなる。アリアドネの糸もここに含まれる点に注意。 パンを食べる、薬を飲むのは可能。 腕封じ 腕を使うスキルを使用できなくなる。 物理攻撃系のスキルの多くはここに含まれる。 印石を「放つ」こともできなくなる一方で「投げる」事には一切制限がかからない。 脚封じ 脚を使うことができなくなる。 移動ができない。階段の使用も不可。 脚封じ状態の味方は、押し出しおよびすれ違いが不可能になる。 また、足を使うスキルなどを使えなくなる。 スキル封じ 全てのスキルを使用できなくなる。 鈍足 行動回数が減る。前作では「弱体」扱いだったが今作では「状態異常」扱いとなる。 この状態でないときに状態異常「毒」にかかると必ず「鈍足」も追加される。 「倍速」状態と効果は相殺するが、倍速や鈍足にかかった事がなかった事になるわけではなく、状態のターン数も個別に判定される。 催眠 敵に操られ、完全に制御ができなくなる。 主に「装備を外して足元に捨てる」「道具を使う」「道具を投げる」などの行動を取るようになる。 リーダー交代も不可。 はずし 通常攻撃が必ず外れるようになる。 ゾワゾワ 攻撃の方向が反転し、行動の対象が敵味方を問わなくなり、攻撃が仲間に当たったり、回復が敵にも作用するようになる。 単体攻撃は、狙いたい方向の反対を向いて行えば大丈夫。ただし遠距離攻撃は途中に味方が居ないか注意が必要。 痛み分け かけたキャラが受けたダメージを、かけられたキャラにも与える。 リンク○○ ダメージを受けると属性による追加ダメージが発生する。 む 数ターンの間スキルが使用できなくなる。 「戦闘不能」以外では絶対に解除できず、「予防」も無効。
https://w.atwiki.jp/petero/pages/51.html
管理人★が三週間前ほどに開発予定という趣の発言をしたことにより、作られることになった忍法帖風の機能 今までは原因不明のcookieカウントエラーに悩まされていたが、10/22の鯖移転を機にレベルシステムが完成 10/23にはレベル100まで追加され、今後は称号なども付け足される予定らしい 尚、cookieの受け渡しが必要なために、一部の専ブラなどでは機能を使えないという欠点がある 機能一覧 +レベルシステム 書き込み数に応じて経験値が取得され、一定数に達するとレベルが上がるというシステム 実験が面倒なため、若干不安定 名前欄に!keikenで経験値表示、!levelでレベル表示である +称号システム 名前欄に!syougouと入力するとレベルに応じた称号が表示される 開発段階
https://w.atwiki.jp/panicroom/
このwikiについて 10/29の大型アップデートにより、ゲーム内の仕様やクエストなどに変更があります。このWikiの内容は10/29以前のゲームのプレイデータをもとに作成しています。ご注意ください。 この攻略wikiは、Yahoo!mobage にて提供されている「The Panic Room -人形遣いの謎- 」についてまとめたものです。主にゲーム攻略を目的として作成したものですので、ゲームの内容やストーリーについて多大なネタバレを含みます。ネタバレなしでプレイを楽しみたい方は閲覧をご遠慮ください。 ゲームの概要については The Panic Room (Yahoo!mobage) をご覧ください。基本プレイは無料ですが、プレイするためには、Yahoo!mobage のアカウントを取得してログインする必要があります。 このwikiページは、ゲームリニューアル前の「The Panic Room -人形遣いの謎-」のプレイデータを元にして作られています。リニューアル後に若干の仕様変更などが行われているため、現状とは異なる記述もあります。ご了承ください。 iPadを持っているとiTunes(米国版)でアプリをダウンロードしてプレイすることもできるようです→The Panic Room Outrage (iPad用アプリ) Facebookにアカウントがあると、Facebook版がプレイできるようです。英語版ですがバグ少なくクエストもちゃんと出る上イベントなどもあるようです。→The Panic Room House of Secrets この攻略wikiは、あくまで一般ユーザーが個人的に非公式に作成したものですので、ここに記載されている内容について、ゲーム提供者への通知や問い合わせは、いかなる形でもご遠慮ください。また、更新が滞る場合があるかもしれませんが、予めご承知おきください。管理者もただの一プレイヤーですので、プレイした中でわかる、もしくは推測できる、あるいは公式に発表されている範囲のこと以外は、ここには掲載いたしません。というか、できません。当然のことながら。 ゲーム公式サークル(掲示板)に書き込まれた、ユーザー同士のやりとりの一部を参考にして作成しています。完全な引用やコピペは避け、なるべく当ページ管理人自身での検証をした上で記載するつもりですが、掲載内容に不都合な点がある場合にはコメントページにてお問い合わせください。 非公式という性質上、完璧な攻略を作成するのは非常に困難であることはご理解いただければ幸いです。掲載内容について誤りや不備がある場合は、コメントページにてお知らせください。すぐに対応できるとは限りませんが、可能な限り修正いたします。 サイトマップ ☆ゲームを始めたばかりの方は、まずゲームシステムとよくある質問をシッカリお読みいただくことをお勧めします。 どこを見たらいいかわからない時は ※右メニューにも同じ検索フォームがあります このwikiについて このページです。 ゲーム紹介 ゲームのおおまかな内容をおおざっぱにご紹介します。 ゲームシステム ゲーム内のさまざまな機能について手とり足とりご案内します。 ここを読んでもわからない時はよくある質問へGO! よくある質問 まずはここをチェック! おもにゲーム公式サークルであがった質問についての回答について掲載しています。 初歩的なことから少し突っ込んだ内容まで、思いつくままに随時更新中。 ここのコメント欄に寄せられた質問にもお答えしていければと思います。 ご質問はコメントページでどうぞ。 部屋一覧 自室と、探索する部屋の一覧です。わなについてはこちらで。 各部屋で入手できるアイテムについては、アイテム一覧をご確認ください。 家具一覧 「家具」を表にしました。ストアで買えるものがほとんどですが、そうでないものもあります。 費用対効果や、破損/改良で入手できるアイテム、カルマポイントについて記載しています。 アイテム一覧 各部屋の探索、ストアでの購入、その他、このゲームで入手できるアイテムについて。 現在「廊下」探索で獲得可能なアイテムまで記載。 パズルピース 各部屋のパズルピースの入手難易度と、探索で入手できないピースについて。 コメントページ コメントの管理が煩雑になってきたので、1ページにまとめました。 コメント投稿はこちらへ。 クエスト 未完成ですがとりあえず閲覧可能です。 クエストをおおむね発生順に掲載した一覧にする予定です。攻略なども載せたいです。 キャラクター紹介 まだ作っていませんが、キャラクターについてご紹介する予定です。 メンバー用コメント欄 ログインメンバーにのみ閲覧可能なコメントページです。 wiki作成にご協力いただける方はご参加いただければ幸いです。 コメントはコメントページへどうぞ。※ログもリンク先へ格納しました。 合計: - 今日: - 昨日: -
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システム名の表記は暫定 チームサイズのカスタマイズチームサイズによる体力とダメージ倍率の変化 アシスト技のカスタマイズ 中下段同時重ね不能 永久コンボ禁止(IPS - the Infinite Prevention System) ゲームシステム紹介動画 チームサイズのカスタマイズ チームのサイズを1人から3人の間で自由に選択できるいわゆるレシオ制を採用しており1体3のような対戦も可能だが、チームサイズにより下記の様に体力等に補正がかかる1試合の決着は1対1の場合2ラウンド先取(ラウンド間でゲージは持ち越さない)だが、どちらかが2人以上のチームの場合1ラウンド先取(設定により先取ラウンド数の個別設定可)となる チームサイズ2以上で、キャラ交代や控えキャラによるアシスト攻撃、操作キャラの超必殺技から控えキャラの超必殺技につなげるキャンセル技などが使用可能になる。具体的には交代:交代時にキャラクター固有の登場動作で攻撃。交代するキャラはアピール動作を行ってから交代する。 アンサンブル:控えのキャラが、あらかじめ設定した技で乱入攻撃。技発動後にアピールを取るため若干隙あり。 スタントダブル:ガード中、ゲージを消費しモーションキャンセル、キャラを交代させつつアンサンブルで反撃。発動時に暗転し、相手の動作もストップするためアピールによる隙が無くなる。 Co-Star combo(連続超必殺技):超必殺モーション中で、控えのキャラクターの超必殺コマンドを入力すると、キャンセル交代を行い交代したキャラが入力した超必殺技を発動する。3人タッグなら2回まで使用可能。また、レベル3の技を2ゲージで発動できるようになる。 控えキャラは耐久力ゲージの赤い枠の部分まで徐々に回復する。 控えのキャラが画面に出ている時は、操作キャラ同様にダメージ判定を持ち、攻撃を受けると体力が削られる。 アウトテイクというゲージ消費技を相手に当てると、選択したボタンに応じて相手のチームのキャラを強制的に交代させる。いない場合は壁バウンドに変化。交代時、相手は無防備となる。 チームサイズによる体力とダメージ倍率の変化 1P 2P 体力 ダメージ倍率 体力 ダメージ倍率 1vs1 14300 1.00 14300 1.00 1vs2 28600 1.75 16455*2 1.30 1vs3 28600 1.75 14300*3 1.00 2vs2 14300*2 1.00 14300*2 1.00 2vs3 16445*2 1.30 14300*3 1.00 3vs3 16445*3 1.30 16445*3 1.30 アシスト技のカスタマイズ 各キャラのどの技をアシスト技にするかを自由に設定できるキャラとカラーを決定するとEnsemble attack(アシスト)の選択肢が3つ提示される。左二つはキャラ毎に設定された「Default Ensemble Choice」。 右端のものが「カスタムEnsemble」となっており、カスタムを選択したのちコマンド入力画面が現れるので、アシストにしたい通常技や必殺技が成立するよう入力するコマンドが成立すると技名が表示されるので、確認のため覚えておくとよい ただし、地上技に限定され、コマンド連続入力による派生技・ボタン溜め技による技派生については発動元の技が先に登録されるため使用不可。 中下段同時重ね不能 中下段を重ねられない。正しくは、 中段をガードしているときは立ちガードで下段を防げるようになる 下段をガードしているときはしゃがみガードで中段を防げるようになる これにより中下段を同時に重ねるガード不能攻撃は機能しなくなる。ただし、技を出すタイミングをずらすことでガードしにくくすることは可能となっている。 永久コンボ禁止(IPS - the Infinite Prevention System) 永久コンボを禁止するシステムこのシステムが発動するとヒットエフェクトが変わる(赤紫のモヤモヤ?ポワポワ音?)その際にコンボを受けている側がいずれかの攻撃ボタンを押すとバースト(吹き飛ばし)が発動する 地上チェーンで浮かして、エリアルコンボ開始(コンボステージ3以降)から判定される。ステージ3以降に当てた技を、コンボの始動につかうと発動する。 外部リンク:海外Wiki - The Infinite Prevention System ゲームシステム紹介動画 (永久コンボの防止、中下段同時ガー不の防止、チームサイズ&アシストのカスタマイズ)
https://w.atwiki.jp/pokemon-swordshield/pages/58.html
ポケモンホームについて ポケモン ソード・シールド (ポケモン剣盾)のポケモンホーム(Pokémon HOME)について紹介します。 目次 すべてのポケモンが集まる場所 ポケモンを交換 その他の情報 すべてのポケモンが集まる場所 ポケモンホームは、「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、ポケモンを預けられるクラウドサービスとしてNintendo Switchとスマートフォン向けに開発が進められている。 ポケモンバンク、レッツゴーピカチュウ・イーブイ、ポケモン ソード・シールド、ポケモンGOとの連携を予定している。 今後、集めたポケモンたちと遊べる新たなコンテンツを追加予定している。 ポケモンを交換 友達との交換はもちろんのこと、インターネットを介して、世界中の人々とポケモンを交換できる。 その場にいるみんなで同時に交換できる機能も検討されている。 その他の情報 配信開始日は2020年に予定されている。 利用料は未定。 ▲Topへ このページを編集する
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